ホーム 尾道造酢について・尾道造酢の歴史尾道造酢の姿勢会社概要・沿革
会社概要・沿革
概 要 | |
---|---|
所 在 地 | 本社/工場 〒722-0045 広島県尾道市久保1丁目5番2号 大 阪 店 〒542-0062 大阪市中央区上本町西1丁目2番14号 |
創 業 | 天正10年(1582年) |
会 社 設 立 | 大正7年10月1日(1918年) 昭和33年2月22日(1958年)大阪店 |
代 表 者 | 坂本幹雄(大阪店) |
資 本 金 | 1000万円 |
事 業 内 容 | 食酢、調味料の製造・販売 |
沿 革 | |
---|---|
大正7年(1918) 10月 1日 |
尾道市久保町、橋本太吉宅居にて資本金30万円をもって 「尾道造酢」を設立。 |
昭和21年(1946) 7月 9日 |
資本金15万円を減じて15万円とする。 |
昭和23年(1948) 3月15日 |
資本金35万円を増資し、50万円とする。 |
昭和26年(1951) | 立体式連続発酵法(特許第244905号)水平式連続発酵法 (特許第244906号)を採用。 |
昭和30年(1955) | キユーピーマヨネーズ、ドレッシングの原料酢として納入。 |
昭和33年(1958) | 株式会社尾道造酢 大阪店設立。 |
昭和37年(1962) 7月 9日 |
取扱品目の拡大、醤油、ソース、ポン酢等。 |
昭和40年(1965) 9月20日 |
再評価積立金の一部100万円を資本金に組入れ、 資本金150万円とする。 |
昭和46年(1971) 10月 |
通気攪拌式連続発酵法採用。東式ビネガープラントを採用。 |
平成 2年(1990) 7月 |
調味酢「そのまんま酢のもの」を発売。 |
平成 5年(1993) 4月16日 |
割り当て増資を行い資本金300万円とする。 |
平成 9年(1997) 7月 1日 |
一般家庭用 「四季爛漫シリーズ」販売開始 |
平成 22年(2010) 1月 24日 |
尾道の特産品「無花果(蓬莱柿)」を使用して産学官の連携により 飲用酢「無花果酢いーと」発売。 |